文部科学省が令和6年6月に全国の学校及び教職課程を置く大学、指定教員養成機関宛に「心肺蘇生等の応急手当に係る取組の実施について」を発出。当協会は今後も生徒、学生、教職員を対象にこれら講習会の開催、講師の派遣を行ないます。詳しくはお問合せください。
投稿日: Sep 14, 2011 1:33:18 PM
日時:平成23年8月27日(土)~28日(日) 9:30~16:30
場所:昭和女子大学 大学本部館 3F 中会議室
盛況のうちに2日間の講習会が終了しました。
今回は3月の東北関東大震災を受け、災害への対応を中心に行いました。
講義では「災害医療と救急医療」をメインに、実技に必要な「循環器救急」「小児外科救急」
実技では心肺蘇生法・AED・異物除去法、搬送法・止血法・三角巾法行いました。
2日間 受講していただいた皆様 お疲れ様でした。
*心肺蘇生法では、2010年の新ガイドラインに基づき、成人、小児、ベビーを行いました。
普段あまり体験することが無いベビーの心肺蘇生法では、初めて体験される方も多く
興味深く参加してもらうことができました。
*異物除去法では、今までは実際に胃部を押して貰うことができないので、力加減等は説明でしか
出来ませんでしたが、器具を使うことで実際に力加減や圧迫部位の確認も出来好評でした。
*搬送法では、器具を使わないもの(1人法~4人法)、おんぶ用・搬送用の器具を使うもの
簡易タンカー・毛布を使うものなど実際に体験して貰い、介助側・患者側の体験をして貰いました。
搬送用の器具を使ったタンカーは1人で階段を搬送できるものなので、好評でした。
*三角巾法では、1枚~2枚の三角巾で頭から足の先迄の被服・牽引・固定が可能なので、
実際に体験して貰い、戸外に出かけた時などに役立つ方法を学んでもらえました。
足首の固定は好評で、また、腕の牽引は幾つかの方法の中で、これが使いやすい・楽など
それぞれの感想等も聞かれました。