平成22年度は 「政権交代」を取り上げ、その中で「医療政策」「医療の現場」「介護、福祉の現場」はどのような変化が生じてきているのかを基調講演等を含めそれぞれの立場から発言されている。
今年度は22年2月から始まり6月、そして今回12月19日(日)、年の瀬も迫ってきている時期ではあるが「介護、福祉はどのように変わってきているのか」と題し、国の政策面、現場の状況から、国・都道府県の行政に任せきりでよいのか、個人レベルで考え、今おかれている状況で何ができるかを考える場でもあり、誰でもが参加できる、そして次の一歩に踏み出せるシンポジウムを目指している。 過年度の内容については、こちらのページからご確認ください。 |
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シンポジウム
第83回シンポジウムのお知らせ
web申し込みはこちらから 第83回 シンポジウム 日 時 : 3月30日(日) 午後1時~4時 会 場 : 東京教育専門学校 エレベーターで地下 教育ホール JR目白 下車 徒歩3分 基調講演: 結城康博 淑徳大学教授(当日本医学協会会員) パネルデスカッション 石橋幸滋 東久留米市石橋クリニック院長 内田幸子 練馬区桜台訪問看護ステーション 結城康博 淑徳大学教授 司 会 島本悦次 大同病院院長(当 日本医学協会副会長) 参 加 費 : 1,000円 |
第80回シンポジウムのご案内
平成24年2月26日(日)に行われる第80回シンポジウムの詳細をアップしました。 今回は、開催に先立ちシンポジストの先生方から、当日のサマリーと資料およびコメントをいただいております。
皆様のご参加、お待ちしております。 |
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