講習会・研修会

委員長挨拶
  内閣府所管 公益社団法人 日本医学協会では、長年に渡り救急・蘇生法講習会を、看護師、医療従事者、教職員、運動指導者、幼稚園教諭、など救急蘇生の知識と 実行が必要と思われる方々に、受講して頂き受講証を発行しております。更にその中から、救急・蘇生法指導者を養成、日本医学協会の認定指導者も生まれてい ます。
  私たちの救急・蘇生法講座は、単に倒れた人を助けると云うだけでなく、例えば、登山中の仲間が動けなくなった場合の下山対応、スポーツ大会での事故防止対 策、野山の散策中に起こり得る、蛇や毒虫に襲われた場合の対応、植物学者による毒性野草キノコなどの見分け方まで、必要と思われる事柄を幅広く勉強して頂 いています。実習は、1次救急の範ちゅうでの、心肺蘇生、自動対外式除細動、気道異物除去、止血法などですが、日常生活、ハイキング、スポーツ大会、交通 事故等その他災害時でも役に立つ内容となっています。
 今後は、老人ホームや介護保健施設、企業等においても1次救急・蘇生法の普及は必要となり、さらなる救急・蘇生法の普及に努めたいと考えています。病院 職員、学校の学生、会社の社員、介護保険施設の僅務者、などの方で、講習を受けたい人は、日本医学協会事務所へお申し出下さい。(団体講演も実施していま す)
救急・蘇生法運営委員長 島本悦次